今回の例会では、日本青年会議所が発行している「育LOM宣言」に則り、メンバーがより参画しやすい組織になる為にはどうすればいいのか?という事をテーマに設営をしました。
ディスカッションに重きを置いた為に、完全対面形式での開催とさせて頂きました。
例会中の25周年運営委員会運営幹事浅川君の事例発表にもありましたが、コミュニケーションを取る事は関係性を築いていく上でとても重要だと感じました。
相手を知る事はもちろん大事ですが、それと同じ位に、自分を知ってもらう事も意識してコミュニケーションを取る事で、お互いの信頼関係が強まっていくのだと思います。
今回の例会を設営するにあたり、LOM活性化委員会メンバーだけではなく、多くのメンバーにサポートして頂きました。
今回の例会を通してメンバー一人一人が、育LOM宣言でも目標としている、家庭・仕事・JCを三位一体でバランスよく、相乗効果を持って運動していくきっかけとなる例会となりました。