理事長所信

あきる野青年会議所
第24代理事長  武田 哲郎

ガチでフリキレ!!今こそ改革の
とき

成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。
出来ないという壁は自分が勝手に創り上げているもの。そんな壁を打ち破りたい。
苦しい時や壁にぶち当たった時、気持ちを奮い立たせ乗り切ってきました。何事も真剣に取り組み、限界を破り、やり切った先には、新しい景色が待っています。
私は、あきる野青年会議所に入会し、多くの仲間と共にJC運動を行なう過程で仲間から助けてもらい、貴重な経験をえることが出来ました。
様々な運動をとおして自己の成長や地域のため、人のためにこの地域がどうしたらよくなるのかを本気で考えてきました。私が刺激を受け、JC運動に対して積極的に取り組む契機となったのが「生きる力」を醸成していく目的で行なわれた青少年育成事業です。
メンバーと共に子供たちと地域の問題について考え、解決するにはどうするべきか何度も話し合いを繰り返しました。保護者、学校、行政にもご協力をいただき、問題解決出来た時の感動は、今でも忘れることの出来ない経験です。
事業をやり遂げた子供たちの達成感溢れる笑顔と地域からも感謝された時に、JC運動がなぜ必要なのか実感し、関わる多くの人に影響を与えることが出来ると確信しました。その時の経験を活かして多くのメンバーと想いを共有し、まちの活性化のために、失敗を恐れず勇猛果敢に挑戦していきます。笑顔に満ち溢れるより良いまちへ変革するための運動をメンバー一丸となって展開してまいります。

JC運動には、人を成長させ、まちを活性化させる力がある。自身の限界を打ち破り、私たちは、まちの活性化のために主体者意識を持ってまちづくりに積極的に関わり行動していきます。
また、人には多くの個性があり、全てにおいて同じ人は存在しません。これから私たちに必要とされるのは、個々の違いや多様性を受け入れ、自身の成長に活かしていくということです。
多様性を活かし、組織運営の方法など時代に合った抜本的な改革を行ない、新たなあきる野青年会議所を創っていく必要があります。本年度は東京オリンピック・パラリンピック開催の年であり、東京は大きな転換期を迎えます。
時代に合った柔軟かつ斬新な発想で、メンバーの力を結束して明るい豊かな社会の実現に向かって運動を加速させていきます。一人ひとりが夢や希望を描き、地域を誇りに想い運動を行なうことで活気あふれる素晴らしいまちになるのです。

思いやりの心

少子化や核家族化など、私たちを取り巻く環境が変化してきています。スマートフォンなどの普及により、コミュニケーションツールが増えている一方で実際に顔を合わせ、人と過ごす時間は減少しています。また、体を動かす機会の減少やスポーツの重要性に対する意識の変化により体力が低下してきているのが現状です。

本年度は、3回目を迎えるわんぱく相撲をとおしてチャレンジ精神や健全な心身を養うために相撲ならではの体と体をぶつけ合う体験を通じ、礼儀礼節を学んでもらいます。勝者を称える気持ちや敗者への気配りが出来る思いやりの心を身につけ、多くの子供たちが成長出来る環境を創っていきます。子供たちの明るく元気な姿が増えることで、活気あふれるまちへと発展するのです。

また、あきる野青年会議所では、地域諸団体や行政とのつながりをさらに強固なものにするために第32回わんぱく相撲東京都大会を主管致します。地区大会を勝ち上がってきたわんぱく力士が秋川流域に集い、全国大会をめざして熱戦を繰り広げます。秋川流域の魅力を発信し、関わる多くの人が協力していくことで、地域コミュニティの再構築につながります。

子供たちが、スポーツを通じて礼を学び、思いやりの心を持ち、溌溂とした青年に成長することで、たくましく未来を歩んでいくと確信します。

地域のたからと魅力あるまち

本年度は、東京オリンピック・パラリンピックの開催の年であり、東京は世界から注目される年となります。変化の激しい現代社会に向けて、地域のたからである子供たちと私たちは、固定概念にとらわれない広い視野を持つことが必要です。

まずは、地域のたからである子供たちが、変化の激しい現代社会を生き抜いていく力を身につけるために、子供たちが主役となって地域の問題について調査し、学び、問題を解決していく機会を設けます。子供たちが夢や希望を抱きながら、生きる力を身につけ、今の時代を生き抜き、自発的に行動出来る人財が多く成長することでまちの活性化の原動力となります。

また、2020年東京は世界から多くの人々やメディアから注目を浴びる年となります。多くの方が秋川流域に訪れる契機とするために、地域に新たな国際の機会を創出し、多文化に触れる場を設けます。一人ひとりがグローバルな視点を持つことで、地域活性化の新たな可能性につながります。そして、地域活性化につながる運動を発信していくことで、多種多様な価値観が協和し、活気あふれる魅力あるまちへと発展します。

戦略的に伝える広報

あきる野青年会議所は、今日まで様々な運動を展開してきました。しかし、地域におけるJC運動については、市民の方々に広く認知されていない状況にあります。あきる野青年会議所が存在する意義を伝え、今よりも認知度を高めていく必要があります。

JC運動を多くの方々に知っていただくためには、戦略的な広報が最も重要な要素です。WEBやSNSの活用はもちろん、新たな広報戦略を模索し、伝わりやすさを重視した効果のある発信をしていきます。

そして、私たち組織が一丸となり力強く運動を行なうためには、メンバーが日々行なう活動を共有することが必要です。各委員会のメンバーの活動に着目して情報を収集し、JC運動に対する意識向上のために組織全体へ発信をし、組織力強化を図ります。

JC運動を、地域やメンバーに合わせ戦略的に発信し、組織の認知度を向上させることで、地域の信頼につながっていくのです。

力強い組織へ

私たちの運動をより強く発信し、メンバー一人ひとりの想いを同じ方向に向けて、力強い組織へと発展させていく必要があります。また、JC活動を充実させ、あきる野青年会議所全体の想いを結束し、士気を高めていく必要があります。

そこで、メンバーの想いを一つにして同じ方向をめざしていくために、一堂に会する例会の場において、多様性を意識した柔軟な発想で、メンバーがきめ細やかな配慮とコミュニケーションを積極的に図り、それぞれの力を結集させます。多くのメンバーが出席する工夫を模索し、仕事に活用できることや家族との交流を通して、今後のJC運動に活かせる、学びの多い時間にします。

また、あきる野青年会議所を力強い組織に発展させていくためには、秋川流域にとどまらず、青年会議所のスケールメリットを活かした学びの機会を活用し、刺激をえることが必要です。

メンバーの方向性を一つにしていくことで今後のJC運動が円滑に展開し、組織が活性化され、全力で行動出来る力強い組織となるのです。

心を動かす拡大

近年、青年会議所の会員数の減少は全国的に課題として取り上げられている中、あきる野青年会議所においても例外ではなく、毎年大きな課題の一つとして取り組んでまいりました。本年度は卒業するメンバーが20名以上おり、会員拡大が緊急の課題であります。

私たちの運動をより効果的に展開していくためには、一人でも多くの同世代の青年の心を動かし、熱い想いを持った仲間を増やすことが必要です。メンバー全員が、年間をとおして綿密な計画と情熱を燃やし、メンバー一丸となり目標に向けて挑戦します。

また、新しく加わったメンバーの活躍は、私たちにとっても初心に立ち返る機会となり、新人メンバーの斬新な発想は大きな刺激となります。あきる野青年会議所の掲げる方針に沿って、JC運動を理解し、理念を学び、組織としての方向性を合わせていきます。

青年会議所の組織の魅力と運動の意義を未来の仲間に伝えられる組織になることで、今後も輝かしく魅力あふれる運動を続けていけるのです。

結びに

今こそ改革のとき。今を変えない限り未来は変わりません。
私たちの行動一つで5年後、10年後の未来を変えることが出来るのです。本年度は、今まで以上に地域と連携を深め、秋川流域をさらによくするために、メンバー一丸となって、限界を打ち破り、全力で運動を展開していきます。
スローガン「ガチでフリキレ!!~今こそ改革のとき~」を掲げて、青年らしく気概を持って、様々な運動に全力で挑戦していきます。
一年間、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

あきる野JCでは新会員を募集しています。 あきる野JCでは新会員を募集しています。