新型コロナウィルスの影響緊急事態宣言は解除されたものの、まだ油断ができない状況が続いている中でこのような時だからこそできることはないか。
スポーツ交流委員会が起こしたアクションをご紹介いたします。
スポーツ交流委員会
三瓶委員長より
あきる野青年会議所では、
新型コロナの影響で、
ガチで振り切り頑張ろうと思っていた事業が中止となったり、
仕事にも影響が出てしまい、肩を落とすメンバーも居ました。
また、社会に目を向けると、
新型コロナに家にいる時間が多くなり、
運動不足やストレスからの家庭内暴力など悲しい事例も
発生していると知りました。
スポーツ交流委員会では、
このような状況だからできることは何か、
またアフターコロナの地域を明るく元気なまちにしたいと思い、
その第一歩として全力でハンドクラップをすることにしました。
ハンドクラップは、運動不足を解消し、
家族で手軽に楽しくコミュニケーションを取れ、
充実感に満たされます!
(ただ、もれなく翌日に筋肉痛はきます(笑))
離れて居ても、動画で撮影し、
友達同士で共有できるし、
この状況が落ちついた後には、
集まってみんなで楽しむもよしです!
何事にも挑戦し、
前向きになる事により次へのステップへ‼️
そうすれば、道は開けます‼️